サービス概要

実践的な内容を、わかりやすく、短時間で習得!

近年、学校の情報化が進み、学校の情報に関するトラブルが増加しています。
学校においても、情報セキュリティを確保することは急務と言えます。
そこで、忙しい教職員のために、学校現場に特化した情報セキュリティを短時間で学ぶことができるeラーニングをご用意しました。

こんな問題ありませんか?

  • 教職員の情報セキュリティに対する意識が低い
  • どんな行動が情報漏えいにつながるのかわからない
  • 学校の外に持ち出された情報を把握していない
  • 学校の情報資産の適切な扱い方がわからない
  • 安全かどうかわからないWEBサービスを使っている
  • コンピュータウイルスに感染しても何も対応できない
  • そもそもどこから手をつければよいかわからない

3つのポイント

POINT 01
学校の建物アイコン

学校現場に特化!

文部科学省「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」※1の内容に沿った教材です。

※1) NTTExCパートナーは令和7年度に文部科学省が実施した「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」改訂の受託実績があり、豊富な知見をもっています。

POINT 02
ストップウォッチアイコン

すきま時間に!

1テーマ※2を3~5分の動画教材で構成しています。

※2) 各章に複数のテーマが含まれています。個々のペースで学べるため、一人取り残すことなくセキュリティ強化に取り組めます。

POINT 03
クリップボードアイコン

受講者の進捗管理も!

受講者の学習進捗状況※3を一元的に管理できます。

※3) 進捗管理IDで受講者の学習進捗が確認できます。学習日や進捗率、得点の確認が可能です。

受講者の声

動画の途中で大事なポイントがクイズ形式で出てきて、理解しながら進められるのがよかったです。教職員にとって必要な内容だと感じました。

自分がどこまで分かっているかを確認しながら学べたので、安心して取り組めました。

実際にありそうな場面や身近な例で説明してくれたので、「こういうときはこうすればいいんだな」と対処の仕方がよく分かりました。

eラーニングの構成

章タイトル/
コンテンツタイトル
主に取り扱っている
事故事例・ヒヤリハット事例
イントロダクション
受講前チェック
1章

教育情報セキュリティとは?

情報セキュリティの考え方を解説

2章

情報資産の取扱管理

学校における重要な情報資産の扱い方

3章

情報資産の外部持ち出し

USBメモリ・電子メール・WEBファイルストレージサービスなどを利用するときの注意点

4章

コンピュータウイルス対応

コンピュータウイルス感染を防ぐための注意点

5章

児童生徒の端末活用

パスワード管理方法など児童生徒への注意喚起について

確認テスト
アンケート

学習動画のイメージ